ひだまりへと芽吹く林檎の木
どうにもならない、明日が見えない、起き上がることができない
そう思っていても時間は過ぎて行く、気付けば足跡がたくさん残っている
だめだ、もうだめだって言いながら、今もここにいる
どうにもならない、をやり過ごすも消化していくも積み重ねるも自分次第
心の支えだったものが足枷となり前に進む力がなくなってしまっても
臓器が活動する限り明日が巡ってくる
喜ばしい反面、だから辛い、とも言える
すべての辛い気持ちを理解することはできない
何もかも帳消しにして誰かを救ってあげることもできない
私はやさしい人にはなれない けど、
誰でも持っている少しばかりのやさしさ 手のひらにおさまるくらいのわずかな量
もし誰かに受け入れてもらえたら、嬉しいと思う
ひとりでは生きていかれんのよ
人にやさしくするのは本当に難しいことだ 必要なのは時間だろうか
やさしい言葉に、歌に、あたたかさに一時でも救われることができたらしあわせ
ごちゃごちゃ。
今日届いて、さっき聴きましたの
肝心のどんな曲、みたいな話が書かれていないけど
なんか変な文章しかでてこなかったよ(あと電波が出たよ)
林檎の木、Finger 共に、私の好きな、声が、音色が、言葉が やさしい曲だった
Fingerは3拍子だよ←具体的な事これだけか!
天野月/林檎の木