シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

DECADEフラゲした

就寝前に聴こう、ということでまだ聴いていません ドキドキします

とりあえず並べるよね(笑)
10年前も10年後も、トイレの中にいたつっこさん
古き良き日本女性→100年待ち続けた花嫁→結婚式に呼ばれた人 という流れだそうで
ストッキングのくだりにはげしく納得(笑・確かにいそうだ)



こちらの方もさりげに去年10周年でした
目潰しだのなんだの、昨今は脱力するようなニュースばかりが目立っていましたが
鬼束さんは私にとって乗り掛かった船のようなものなので、音楽活動をやめない限りはずっと捕らわれていくんだと思います
もう半分沈みかけの泥船でも、降りたら降りたで溺れるしかないし みたいな感じですよねきっと

メッセージカードって何さ?と思ったら写真の上に文字書いたものを印刷、なそれでした
筆記体読めない(馬鹿) ちひろおにつか、しか読めません 誰か解読してくれるのを待ちます

曲は聴いてないけど歌詞についてネタバレ(?)一応畳みます このホラーなジャケ写を初めて見たときの感想が、
「幸せなんてもうどこにもありませんよと言わんばかりの雰囲気」
だったんです
歌詞もまさにそんな感じで、「幸せなんてどこに」 って ちひろ
こちらはドキドキというか聴くのが恐ろしいです 育つ雑草みたいなんだったらどうしよう(あれだけは認めぬ)

好きな歌手が、自分と同じ時代を生きていて なおかつ、現役で歌を歌っていてくれること
って幸せだと思いませんか
そうでもない?
私は幸せです
歌で全てが救われるわけじゃないけど やっぱり幸せだなって感じます
それがたとえ理想の形とは違ってもね
だってさあ死んだらそれでおしまいじゃない 理想も何も、これから、が全部なくなっちゃうんだよ
なんつってね(←寒!!)