シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

夕陽が沈む前に

帰宅できるすばらしさ
ドア開けた瞬間、まだ、外が明るい
寄り道してきたから家に着くころには真っ暗なんだけどもね

何も書かぬ、と高らかに宣言してはみたものの
なんだか落ち着かないのと、邪魔したらだめだ、というあれと、
まだまだはっきりとものが言えないのとで とりあえずこのあたりにぼんやり書いておく

十中八九、誰が読んでもなんのこっちゃ意味がわからぬ
読むと時間の無駄であるの
本当に無駄であるよ わけがわからんと文句言われても困るよ

なので、
今、蟲は口角炎ができて大きく口を開くのがしんどいだ…涙
ということだけ、わかってくれればいい(口もげそう)

↓畳まれる 先週、注文した本が届きまして 漫画ですわね
先程読みましたの

まずもって、
こういう話です。と聞いていました部分がまあそれはまあ、だったので
いやちょっとのっぴきならないですね…どうなんですかね と思っていたんですけども
言うほどではない
もっとこう、ちょくちょくとちゃくちゃくと作り続けるものかと思っていたのね
だからまったくもって そこまでではない
はっきり描かれているのはひとりであるの 冒頭は白昼夢かなあと思った
近い将来の出来事でも、どちらでもよいかな

それとも描かれていないだけで、このように淡々と流れていく中で、何事もないようにみせかけ、
裏側はまあこんな感じですね常日頃。ということなのかどうか、謎
ひとりだろうがひとりでなかろうが事実は事実だから、変わりないけどね
なんでそういうことするかしら…に関しては、はっきり言ってまったくわからない
わかりませなんだ
わかりませんよ、とても

蟲は別にピュアネスというわけではない ただ見聞きするぶんには、 ああ、ふうん、そうですか、なほう
自分に置き換えられないからね 想像力足りないし、何もかも足りぬよ
気持ちの移ろいなど、知る由もない
知りたくないではなく、知ろうともしない、が正解であるわ

生きるにあたり
必要なものは永遠だ、と思っている
いつか死ぬことは間違いない、それもひとりで死ぬだ、だから、
変わらないもの・ことをずっと傍において、誤魔化さなければいけない
誤魔化す、なんて考える時点でもう既に詰んでいる感があるから困る

永遠を描くにあたり
内臓の類や脳に著しく影響を与えるなにがしか、に、必要性を感じず、
もう、なんならいっそすっとばしてしまいたく
すっとばしたその先にある、
変わり映えがしなくて、毎日同じ形のようでいて少しずつ色褪せていく
そんなものが、私はほしいんだと思う
ほしいというか、ないとだめなんじゃないかなあ〜…に近い
ほしい、って言いながら、
私は飽きっぽいし、自分が望んで定めた以外の、繰り返される何か、にいずれ苛立ちを覚える
間違いなく、覚える
で、いらない、とか言い出す気がしてならない
いや絶対に言い出すね 屑め

だから永遠を求めると同時に、自分を殺してくれるような存在を求めている
(前にも書いたけど物理的に殺してくれろという意味ではない
グロいのも痛いのも苦しいのも嫌いですからね ドマゾじゃあるまいし)

殺してほしいなんて不謹慎、死ぬわけにはいかない
生きなっせ

死なないために必要なものが何か考えたとき これしか思いつかないのであるわ
どっちなんだかもはやさっぱり 矛盾
何で生きてるかといったら、そりゃああれだよ


結局のところ
自分の人生をば誰のために捧げる気がないから、何をどうすることもないんだろうな

というあたりをね
はっきりきっぱりと固有名詞など用いて書けばなんのことはない、誰がしか理解しやすいものになると思う
理解しやすくなったらますますのがっかりクオリティだ
つまらないの
あまりにも薄っぺらで返す言葉に困るだろうから、返さなくてもいいような形で伝えたい
それに関連した薄っぺらも、まだあるのだよ

だから今はこんなもんで


面白くないって罪だな、と思う
平凡でもうしわけない

ねむ…ねむくなてきt…( *´ω´)