シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

そんな小説があったような

読んだことないですけども、春の嵐
春風ひびくとやまあらし春の嵐あまのによる春のらいぶ、ぼげーとしていたらもう今週末ですだ
楽しみだなあ(は あ と)という気持ちとちょーびびる、な気持ちがはーふあんどはーふですね
春は初めて 春の東京、おすぎの季節 こわや…発症するか…しないか
蟲はチキンですのよ とりにくか 蟲なのに

チキンといえば、つっこさんがなんか、土曜日からずっとケンタッキーがどうたらこうたらで(発端はひびくさんである)
まだその話続いてたんかと思わずにおれませんが
むしょうに食べたい、今食べたい、な気持ちはたいへんわかります
しかし食べられなかったみたいで…残念ながら…工事中か…さすが、神がかってますね

なんかこの流れ、デジャブです
と思ったら あれだ いつかのスライム肉まんですね、わかります
なつかしいなあ…あ、このインストアには行けなかったんよね…なつかしいなあ…うふふ…涙

けど今週はらいぶですから
自転車にも乗れるようになったし、取り急ぎ体力をつけてまいりますわよ 風邪、ぶり返、、いや大丈夫いける


つっこさんは自主練ウィークに突入されたもよう
お部屋で暴れてまたひざを強打されないように、祈っておりますだ(笑)

あんど、表題曲を含むアルバムを作製中(雑音生活)
ミニでもフルでもよだれだらだら(汚) 正座して待つ次第

ついったでも言ったけど、孤独で高いって聞くとどうしても木から降りられなくなった猫を連想しますね私
彼らフットワーク軽いからね、そして高いところが好きだからね、ガンガンのぼっていく
で、思いのほか高いところまできてしまった、と、ふと気が付いたときにはもう遅い
どうやってのぼってきたのか思い出せない、どうやって降りたらいいかわからない
枝の上で立ち往生してしまう
けど、そこから新たに枝葉が伸びていくなら、降りられなくても大丈夫、と思っているかもしれないわね
木の上の生活も悪くない、という

こういう降りられなくなった猫って、誰かがうおーし、おれが降ろしたろう!と思って木をのぼっていくとさ、
ちょ、おま、なにしにきた!フシャー!!とかいってものすごい勢いで威嚇して、
さっきまでプルプルしていたとは思えぬスピードでもって、するするするーっと自力で木を降りていくのよね
すごまじいで 手を出したら引っ掻かれるで

猫は自由だからいとおしい、でもって彼らは自分のかわいさをわかってるからね あざとい
あざといけど、とてもかわいい

なんだこれポエムか
( 「´∀´)「<なんかはずいからガオーしてごまかす

GO!GO!OTOKURA SHOW2のチラ見せがupされましたので、ぺったんこ

…これはいい見返りあまの(←そんなことばかりを)

このように
はてなダイアリーばりに、いちいちリンク貼ってみました
全部ちゃんと関連ツイートに飛ぶからね、なんの話だそれは。。と思ったら飛んでみてね

ああ
今日のMVPは間違いなくあなただ