シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

星の光は昔の光

寒いっすね 真冬の寒さに比べればまだ夏レベルですが
足はね、既に凍ってきました 常にひやりとしてます
靴下着用で夜眠ることがたいへん苦手なので(朝起きたら脱げてる)、お安い湯たんぽを買おうかと思います
肩やら首やらもガチガチしてもうて、先日、中山式快癒器も買ったところです
もっと寒くなったらこたつも出します
このままだとお部屋がますますばばくさくなってしまいます
だが構わぬ 止めてくれるな!

夏は暑くてもただへばってりゃいいですが、冬はなにかとお金がかかって困りますね
へばってたら凍死するだよ

---
タイトルについて
「昔の光はあったかいけど、今はもうないものの光でしょ。いくら昔の光が届いてもその光は終わった光なんだ。」

私も基本的にそのように考えて生きてきたし、これからもそうやって生きていくのでしょうが、
天野さんに関しては別です
想いに命を吹き込んで、褪せることのない光を届けてくれる 何度でも
終わった光にはならない、したくないと思いましたね 強く

世の中にはたくさんのアーティストがいて、みなそれぞれに光を届けようと、自身をえぐって生きています
良くも悪くも天野さんに限ったことではないのです
だけど、惹かれるか否かは感覚次第 惹かれるものがあったなら、他を差し置いてでも大切にするべきです
できる範囲でね
天野さんは私にとって特別な存在です
閲覧者の方に 「うわ!!きも!!!!!!」
と思われることは承知の上でちょいちょいこういう記事を書く程度には、特別です 笑


今を見つめていられるのは本当にしあわせなことだと、しつこいだろうがこれも書く
なんでまた書いたの と聞かれたらまあ そのあたりは重要でないだろうから、スルーだ

---
本題
「静かの海」のレコーディングのもようが連日のようにupされておりますね
私はここしばらく死んでいるのですが(寒いし、あー酒ねー、うんー…とかなんとか)、
制作日記を読むたび高揚感に包まれているのでどっちかはっきりしとけよ、という感じです
つまり総合的にみると、しやわせなのです
↓まとめて貼ってしまう
2012/10/05 週末からリズム録り。
2012/10/07 リズム録り。
2012/10/09 カルテッドと歌入れ。
2012/10/10 歌入れデー。
2012/10/11 チェロ+リズム録り+MIX。
2012/10/13 歌入れ完了。

個人的に、11日の記事にぐっときました
実際にCDが届いて、聴いて、感想を書く段階になったらもう一度反芻しようと思います
で、今は、ヒントらしきものから曲目を予想する日々です
ついったのほうでもちらほらと ちらほらきてますね 笑
あくまで自分の確認用に書いておくので、お前の曖昧すぎる予想なんか知るかよ、という方はスルーで 計11曲 各アルバムから1曲ずつセレクト、という前提

・新曲
→「静かの海」(確定)

・11年前の曲、全然歌い慣れていない初々しさ全開
→「Sharon Stones」の中から「カメリア」あるいは「菩提樹

・ライブでバックバンド付きでやった事がない、元々のオケで歌うのが10年近くぶり 色褪せない感情
→バックバンド無し、と言われると私のようなものは「轍」しかわからない
 でも10年ではないな、「月」もあるしなあ

・チェロが映える曲 静かの海(クレーターの名前)に関係
→「天龍」の中から「月」(確定)

・2008年時の曲(女性的)=歌入れの時に泣いた曲
→「ZERO」の中から「糸電話」

・スタジオレコーディングした事がない曲
→「Licht」の中から「汚れた犬」

・去年の曲(女性的)
→「薔薇と真珠」の中から「薔薇のように」あるいは「真珠」


「Meg Lion」からはついったでも曲名があがっている「クレマチス」と予想
クレーターである月の海に名前をつけることと、「名前のない すべてに名付けて」という歌詞がリンクします
「A MOON CHILD IN THE SKY」はなんだろうな 「砂糖水」や「翡翠」は心地良い眠りを誘うので、そのあたりとか
「NOISE」なら「サカナ」がとても眠れる
「天の樹」は「光る魚」や「ソラゴト」あたりが眠りを…私、眠ることしか考えていないのか


予想というか、全体的に希望も混じってます
何が収録されても嬉しいんですけどね、発表が待ち遠しいです
ジャケ写解禁も楽しみだ 絵、描いてらしたから

鼻歌集は例の2曲以外未発表なので予想できなんですね!!笑
えっ…おっ、おう…みたいな曲が入ってるといいなあ
追記:6曲入りだそうです 新曲、4曲…(ごくり)

それではおやすみなさいませ