塵ひとつも 降ってきやしないのです
クソ田舎から馬鹿みたいにたびたび遠征なライヴ通いに精を出すようになって久しいですが、
見てのとおり私はひきこもりのオタクでありその中でも腐女子に分類されるタイプなので、
現実世界から精神が乖離し始めるとその時勢いのあるアニメにはまるというどうしようもない習性があります
あるいはお笑い 鳥居さんを最後にブームなかなかこなくて免疫力下がる一方↓
アニメにはまっているときがいちばん弱体化してるなって感覚です 逃避！
腐っている、とは言っても捏造ホモで愉しんでいるわけではありませんが、むしろホモにしてほしくないのですが
女性の描く二次創作は「成人男性がそんなことするわけないだろホモじゃあるまいし…」というものが多いので
そういうものを違和感なく受け入れる時点で結局は腐ってるわけですね で 今私はそこにいます
追記：考えを改める もうホモでもいい というか面白ければなんでもいい
スタンダードに腐ってたわごめんね！
戦争起こす過激派によるホモ推しは苦手 組み合わせの種類の話ではなく、姿勢のこと
ホモにしてもあくまで個人的な理想か妄想とわきまえて創作してる人が好き
へへっ勝手に愉しませてもらってますって自覚のある人ね
「このふたりはシリアスにデキてるのになんで私の理想通りにホモしてくれないの公式ふざけないで！！」
みたいなのがほんとだめ エェ〜〜〜〜〜！！！！！！？？？？？？って思う 膝が震える
落ち着いて そもそもみんな ホモじゃない って575したくなっちゃうからそっと目を逸らすよ
自己責任アニメという名のギャグアニメだってこと忘れないで……
ROM専(死語か？)なのでなんの活動も交流もしませんが
突き詰めていけば何かに共感していたいんでしょうね 範囲が広いから数打てば当たるし
そうして人は皆2次元に逃げていくんだ(※個人の感想です)
一言でまとめると一松にシンパシーを感じざるを得ない はぁ私もカラ松を罵りたい 痛さがツボにはまる
ほいほい行けるライヴもしばらくないし暇しないように流行にのっておきます
あと誕生日でした 今日じゃないが
でも今年もご友人に2日遅れでステキアイテムを飛ばしてもらいました 時差◎
ブログに晒すと魔法が解ける(訳：見せびらかすなハゲ)と言われたので自分だけでニヤニヤしますありがとう
さらっと11月26日に矯正のブラケットも外れました 1年10か月 思ったより早い
下顎が無さすぎてまだ出っ歯に見えるし矯正したにしては不完全ではありますが何もしてない状態よりはマシ
歯磨きの楽さに感動しますね リテーナーは不便違和感邪魔くさい、がんばるしかない
醜く生まれ出でると補正が大変ですね お金と手間がかかってかなわん
恵まれた容姿の人たちも己の美しさに慢心することなかれ してないか別に 磨いてますよね すみません
近況おわり！
------
例のフリペは27日に入手
どうせ余るから好きなだけ持っていっていいよ、とのお言葉に甘え4冊いただきました
1冊はフリペ難民な彼女の元へ伝書鳩です
たまには人の役に立って良かったー！！！！！
OKMusicの公式HPで読めることは知ってたけどやっぱ現物がほしいじゃないか デジタル社会だからこそ！
それにアーカイブはいつか削除されるしね 現実的な意見
音倉の会社案内2015も届いております 発売日の次の次の日に受け取りよ 待つのは嫌いよ
内容はご存じの通り 最近の音倉詰め合わせ＋レア音源＋BEAT OTOKURAライヴ映像、です
こちら今日の本題
愛の足りない感想でも綴ろうかな DVDはまだ見てない！ウォー！
昔からある曲だったり音倉入りする前にリリースされてたりっていう曲もあるんだろうけど
とりあえず、音倉で発売されたのはこの日この媒体で、というのをついでに記してゆきますね
1. 天野月 / HEAD AMP
天野さんの最新曲です 本作のメイン(個人的に)
フラストレーションからの解放が心地良い祝福に満ちた なんだ！！！
サビらしき部分より、サビではないのかしらな部分に中毒性がありぐらぐらくる
ライヴで聴きたすぎるな…がんがんキレてほしい
籠島さんのアレンジが良いねとても良い すっごく許容された気持ちになる 勘違いだけど！許されてはない
ライヴ直前の高揚感、を落とし込んだ楽曲とのこと
体質的にお酒が飲めない天野さんには珍しい酩酊感漂う歌詞
ドーパミン出てるような 血流ぐるぐる全身にめぐるぜ
でも理性がきっちり残ってるあたり、やっぱりお酒が飲めない人なんだなって思う
初めて聴いたときだけちいと泣いたねちいとねなぜかね
いつだってどこまでだって足掻くしかないダサさ ダサい天野さんが好きである 語弊がある
2. 吉田茉以 / 天使と悪魔(2015 ver.)
2014年10月15日に配信された楽曲のリアレンジ
ひたすら踊れと言わんばかりの原曲からライヴ感3割増
なんだろう なんだ ドラム？ドラムだと思う そこがかなり違う こっちのほうが好き
3. BugTheMic / 塀ガール
2013年12月4日発売のアルバム「MOET CHANDON」から収録
改めて特に書くこともないんだな
バグの中でいちばんキャッチーだと思う、好きな曲言えって言われたらこれ挙げる
だって た〜のしいね〜！(すみませんテンションが低い)(タオル投げたい)(投げるのこの曲だったっけ)
4. 中山彩 / ナイフ
2015年6月3日発売のアルバム「NIGHT&DAY」から収録
明日と己を信じ熱い魂を持続させるのは大変なこと…
とか歌詞については私がふれても残念なので
歌声とアレンジ最高だなってことですよね言うべきは 冷えた部屋にろうそくの灯りと微かな熱だ たまらない
これからの季節にぴったり しかし、あまりにも夜の香りがするから普段全然聴かないだ
これ聴くと1日終わりの気分になってしまう 今も聴きながら、寝たい
好きですねえ
5. 増田ミシン / 呪い(アコースティックMIX)
2015年10月7日発売のアルバム「リベンジポルノ」収録の楽曲をリアレンジ
聴いて思うのは、所詮私は鬼束チルドレンだということ 根底のところに鬼束がいますね私にはね
歌声は似ても似つかぬ、歌詞も豊富な語彙を駆使し理解できる範疇におさめてくる増田さんではありますが
こちらはアレンジの影響なのか 鬼束を好んで聴いていた頃のゾクゾクを一瞬感じたりして
オリジナルの「呪い」に関しては ド直球メンヘラだ！としか言えなかった私も あぁいい曲だなって
これは良い 素直に良い
6. 相良心 / 呼吸
2014年10月29日に配信された楽曲を収録
天野さんが作曲しているけど、これは帰省(セルフカバー)してほしくないかな というのは悪い意味ではなく
こころさんが歌わないと脆くも強い印象がなくなってしまいそう
さみしい歌詞に凛とした歌声、のバランスが好きゆえに 作詞はこころさんだしね これは彼女の曲
音倉所属になったからまたライヴでお会いすることもできるのかなあ 12月18日は行けなくてぐぬぬ
7. Emmett brown McFly / Divine Game
2014年7月23日発売のアルバム「DIVINE GAME」から収録
たぶん初めて聴いた
明るめの楽曲はバグとの境界線が不明瞭 同じ人が作っているから当たり前か
こういう曲はライヴじゃないと私そんなに、そんなにだ
そもそもタイトルを見て 神様のゲーム…神様の試練…？
神々の遊び……暇を持て余した神々の遊び…って考えてしまう時点で私に発言権はないのだった
※モンスターエンジンのネタです 好きだったんだよ悪いかよ
8. DAYRAY / GLORIA
発表はされていたけど盤に入るのはこれが初めてですね ライヴも行けなかったからフルで聴くのも初めて
ちょっとこの曲に関して語る技量や知識が私には皆無ゆえ困った
なんにも考えたくないときになんにも考えないで耳に流し込んでいたい感じ
無糖炭酸のように(もう黙った方がいいな)
9. 奥田美和子 / ここにいる(2015 ver.)
2014年10月8日に配信された楽曲のリアレンジ
「林檎の木 -rose ver.-」みたいなアレンジになった、と言えばわかりよいか
もっとやさしくなりました だよ 春の陽射しだ
婚約＆ご懐妊おめでとうごさいます
10. 東川遥 / 三日月
2008年12月17日発売のシングル楽曲を収録
好きなのに、なにげに持ってなかった曲 今回期せずして手に入ってうれしい
遥さんは童貞になったりスケコマシになったり歌声だけでなく歌詞も変幻自在であるよ
キャラクターになりきるのが上手いのかな
「犯罪者の癖して平凡な毎日を暮らしてる」 この歌詞がぐっとくる
11. QT(Qoonie&天野月子) / 砂
ねんがんの！！！！！
知る人ぞ知る、と言えないくらい知名度あるはずなのに製品化されていなかった
5周年の時に共同制作した楽曲 天野さんが作詞、Qoonieさんが作曲
音の倉2010(ライヴDVD)の音源ばかり繰り返し聴いていたためか、残響の少なさに驚く
ずっとひたすらに切なくさみしい曲だと思っていたけどそれは山田DSPのベースの仕業だったのかもしれない
今回収録された「砂」はどこか無気力で全体的にシニカルな印象
これはこれでイイ…思いっきりたばこふかしてそうだよ
Qoonieさんの熱っぽい歌声と天野さんの冷たい歌声のコントラストが心地よい 好き
12. ロミオムーン / 新宿桜
2014年3月20日にニコニコ動画にて配信された楽曲を収録(あれ タイトル漢字になったの？)
これ収録するのかよ！！笑 という 箸休めか
全力でふざける姿勢や良し
13. 24カラット(吉田茉以&増田ミシン) / 24karat
BEAT OTOKURAで爆誕した24歳コンビの楽曲 作詞作曲は天野さん
出たなキラキラアレンジ！と思ったけどよく聴くとそこまでキラキラしてない
アレンジ380さんではない？戸倉さんなのか
けどこの曲ならキラキラ全開でもそんな違和感ないかも、純金だし歌声乙女だし
女の子は価値が高いのよ！
私今まで生きてきて一度もそんな風に思ったことないな……………闇かよ…でもサンドリヨンはキュンとくるね
は、さておき 意外と親和性の高かった二人の歌声 意識してないとどっちがどっちか一瞬わからないくらい
なんだよかわいいじゃねーかおい(かわいいもの聴くとイラっとくるよね！)
14. 天野月＋hibiku＋mai / TRICK STAR
2012年4月25日発売のDVDマガジン「GO!GO! OTOKURA SHOW 2」から収録
hibikuさんが事務所を辞めてから空中分解していた楽曲 また日の目を見れて良かった
彼女もいまやプリキュアを務める売れっ子声優
私は恨み節を綴った立場にあるので キャーッ応援してましたぁ〜！とか手のひら返すこともないんだけど
音倉に所属したままがっちり声優活動はできなかっただろうし、ただ正しい選択をしたんだなって思っているよ
すごいものはすごいし がんばっているんだなって ずっと応援しているファンも、偉いしすごいだ
hibikuさんの歌声、なつかしい
曲に関しては 天野さんが作詞でボーカルもところどころ、だけども
他2人の歌声がたいそう甘いのでこれ天野さんいなくてもいいんじゃ？ｗって感想だな今となっては
なんか 3人以上で歌うと「天野さん別にいなくていい楽曲」に仕上がる傾向あるよね そうでもないかな
浮いてたり埋もれたり
しっくりきてるの「グッバイメランコリー」くらいで あとは天野さん うーんいなくても と思っちゃうないつも
辛辣な意見だね ほんとにファンなのだろうか？ファンだよ天野さん好きだよほんとだよ…
15. diorama-replica / new morning
新生ジオレプ、「あかつき」に続く新曲
ジオレプ(新)に関してはやっぱりアーティストとして評することはできないかな
(何がどうって語る語彙も私にはないし)
なので特にコメントはしません
------
以上、伝わらなさに定評のある感想でした
天野月/HEAD AMP
見てのとおり私はひきこもりのオタクでありその中でも腐女子に分類されるタイプなので、
現実世界から精神が乖離し始めるとその時勢いのあるアニメにはまるというどうしようもない習性があります
あるいはお笑い 鳥居さんを最後にブームなかなかこなくて免疫力下がる一方↓
アニメにはまっているときがいちばん弱体化してるなって感覚です 逃避！
腐っている、とは言っても捏造ホモで愉しんでいるわけではありませんが、むしろホモにしてほしくないのですが
女性の描く二次創作は「成人男性がそんなことするわけないだろホモじゃあるまいし…」というものが多いので
そういうものを違和感なく受け入れる時点で結局は腐ってるわけですね で 今私はそこにいます
追記：考えを改める もうホモでもいい というか面白ければなんでもいい
スタンダードに腐ってたわごめんね！
戦争起こす過激派によるホモ推しは苦手 組み合わせの種類の話ではなく、姿勢のこと
ホモにしてもあくまで個人的な理想か妄想とわきまえて創作してる人が好き
へへっ勝手に愉しませてもらってますって自覚のある人ね
「このふたりはシリアスにデキてるのになんで私の理想通りにホモしてくれないの公式ふざけないで！！」
みたいなのがほんとだめ エェ〜〜〜〜〜！！！！！！？？？？？？って思う 膝が震える
落ち着いて そもそもみんな ホモじゃない って575したくなっちゃうからそっと目を逸らすよ
自己責任アニメという名のギャグアニメだってこと忘れないで……
ROM専(死語か？)なのでなんの活動も交流もしませんが
突き詰めていけば何かに共感していたいんでしょうね 範囲が広いから数打てば当たるし
そうして人は皆2次元に逃げていくんだ(※個人の感想です)
一言でまとめると一松にシンパシーを感じざるを得ない はぁ私もカラ松を罵りたい 痛さがツボにはまる
ほいほい行けるライヴもしばらくないし暇しないように流行にのっておきます
あと誕生日でした 今日じゃないが
でも今年もご友人に2日遅れでステキアイテムを飛ばしてもらいました 時差◎
ブログに晒すと魔法が解ける(訳：見せびらかすなハゲ)と言われたので自分だけでニヤニヤしますありがとう
さらっと11月26日に矯正のブラケットも外れました 1年10か月 思ったより早い
下顎が無さすぎてまだ出っ歯に見えるし矯正したにしては不完全ではありますが何もしてない状態よりはマシ
歯磨きの楽さに感動しますね リテーナーは不便違和感邪魔くさい、がんばるしかない
醜く生まれ出でると補正が大変ですね お金と手間がかかってかなわん
恵まれた容姿の人たちも己の美しさに慢心することなかれ してないか別に 磨いてますよね すみません
近況おわり！
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例のフリペは27日に入手
どうせ余るから好きなだけ持っていっていいよ、とのお言葉に甘え4冊いただきました
1冊はフリペ難民な彼女の元へ伝書鳩です
たまには人の役に立って良かったー！！！！！OKMusicの公式HPで読めることは知ってたけどやっぱ現物がほしいじゃないか デジタル社会だからこそ！
それにアーカイブはいつか削除されるしね 現実的な意見
音倉の会社案内2015も届いております 発売日の次の次の日に受け取りよ 待つのは嫌いよ
内容はご存じの通り 最近の音倉詰め合わせ＋レア音源＋BEAT OTOKURAライヴ映像、です
こちら今日の本題
愛の足りない感想でも綴ろうかな DVDはまだ見てない！ウォー！
昔からある曲だったり音倉入りする前にリリースされてたりっていう曲もあるんだろうけど
とりあえず、音倉で発売されたのはこの日この媒体で、というのをついでに記してゆきますね
1. 天野月 / HEAD AMP
天野さんの最新曲です 本作のメイン(個人的に)
フラストレーションからの解放が心地良い祝福に満ちた なんだ！！！
サビらしき部分より、サビではないのかしらな部分に中毒性がありぐらぐらくる
ライヴで聴きたすぎるな…がんがんキレてほしい
籠島さんのアレンジが良いねとても良い すっごく許容された気持ちになる 勘違いだけど！許されてはない
ライヴ直前の高揚感、を落とし込んだ楽曲とのこと
体質的にお酒が飲めない天野さんには珍しい酩酊感漂う歌詞
ドーパミン出てるような 血流ぐるぐる全身にめぐるぜ
でも理性がきっちり残ってるあたり、やっぱりお酒が飲めない人なんだなって思う
初めて聴いたときだけちいと泣いたねちいとねなぜかね
いつだってどこまでだって足掻くしかないダサさ ダサい天野さんが好きである 語弊がある
2. 吉田茉以 / 天使と悪魔(2015 ver.)
2014年10月15日に配信された楽曲のリアレンジ
ひたすら踊れと言わんばかりの原曲からライヴ感3割増
なんだろう なんだ ドラム？ドラムだと思う そこがかなり違う こっちのほうが好き
3. BugTheMic / 塀ガール
2013年12月4日発売のアルバム「MOET CHANDON」から収録
改めて特に書くこともないんだな
バグの中でいちばんキャッチーだと思う、好きな曲言えって言われたらこれ挙げる
だって た〜のしいね〜！(すみませんテンションが低い)(タオル投げたい)(投げるのこの曲だったっけ)
4. 中山彩 / ナイフ
2015年6月3日発売のアルバム「NIGHT&DAY」から収録
明日と己を信じ熱い魂を持続させるのは大変なこと…
とか歌詞については私がふれても残念なので
歌声とアレンジ最高だなってことですよね言うべきは 冷えた部屋にろうそくの灯りと微かな熱だ たまらない
これからの季節にぴったり しかし、あまりにも夜の香りがするから普段全然聴かないだ
これ聴くと1日終わりの気分になってしまう 今も聴きながら、寝たい
好きですねえ
5. 増田ミシン / 呪い(アコースティックMIX)
2015年10月7日発売のアルバム「リベンジポルノ」収録の楽曲をリアレンジ
聴いて思うのは、所詮私は鬼束チルドレンだということ 根底のところに鬼束がいますね私にはね
歌声は似ても似つかぬ、歌詞も豊富な語彙を駆使し理解できる範疇におさめてくる増田さんではありますが
こちらはアレンジの影響なのか 鬼束を好んで聴いていた頃のゾクゾクを一瞬感じたりして
オリジナルの「呪い」に関しては ド直球メンヘラだ！としか言えなかった私も あぁいい曲だなって
これは良い 素直に良い
6. 相良心 / 呼吸
2014年10月29日に配信された楽曲を収録
天野さんが作曲しているけど、これは帰省(セルフカバー)してほしくないかな というのは悪い意味ではなく
こころさんが歌わないと脆くも強い印象がなくなってしまいそう
さみしい歌詞に凛とした歌声、のバランスが好きゆえに 作詞はこころさんだしね これは彼女の曲
音倉所属になったからまたライヴでお会いすることもできるのかなあ 12月18日は行けなくてぐぬぬ
7. Emmett brown McFly / Divine Game
2014年7月23日発売のアルバム「DIVINE GAME」から収録
たぶん初めて聴いた
明るめの楽曲はバグとの境界線が不明瞭 同じ人が作っているから当たり前か
こういう曲はライヴじゃないと私そんなに、そんなにだ
そもそもタイトルを見て 神様のゲーム…神様の試練…？
神々の遊び……暇を持て余した神々の遊び…って考えてしまう時点で私に発言権はないのだった
※モンスターエンジンのネタです 好きだったんだよ悪いかよ
8. DAYRAY / GLORIA
発表はされていたけど盤に入るのはこれが初めてですね ライヴも行けなかったからフルで聴くのも初めて
ちょっとこの曲に関して語る技量や知識が私には皆無ゆえ困った
なんにも考えたくないときになんにも考えないで耳に流し込んでいたい感じ
無糖炭酸のように(もう黙った方がいいな)
9. 奥田美和子 / ここにいる(2015 ver.)
2014年10月8日に配信された楽曲のリアレンジ
「林檎の木 -rose ver.-」みたいなアレンジになった、と言えばわかりよいか
もっとやさしくなりました だよ 春の陽射しだ
婚約＆ご懐妊おめでとうごさいます
10. 東川遥 / 三日月
2008年12月17日発売のシングル楽曲を収録
好きなのに、なにげに持ってなかった曲 今回期せずして手に入ってうれしい
遥さんは童貞になったりスケコマシになったり歌声だけでなく歌詞も変幻自在であるよ
キャラクターになりきるのが上手いのかな
「犯罪者の癖して平凡な毎日を暮らしてる」 この歌詞がぐっとくる
11. QT(Qoonie&天野月子) / 砂
ねんがんの！！！！！
知る人ぞ知る、と言えないくらい知名度あるはずなのに製品化されていなかった
5周年の時に共同制作した楽曲 天野さんが作詞、Qoonieさんが作曲
音の倉2010(ライヴDVD)の音源ばかり繰り返し聴いていたためか、残響の少なさに驚く
ずっとひたすらに切なくさみしい曲だと思っていたけどそれは山田DSPのベースの仕業だったのかもしれない
今回収録された「砂」はどこか無気力で全体的にシニカルな印象
これはこれでイイ…思いっきりたばこふかしてそうだよ
Qoonieさんの熱っぽい歌声と天野さんの冷たい歌声のコントラストが心地よい 好き
12. ロミオムーン / 新宿桜
2014年3月20日にニコニコ動画にて配信された楽曲を収録(あれ タイトル漢字になったの？)
これ収録するのかよ！！笑 という 箸休めか
全力でふざける姿勢や良し
13. 24カラット(吉田茉以&増田ミシン) / 24karat
BEAT OTOKURAで爆誕した24歳コンビの楽曲 作詞作曲は天野さん
出たなキラキラアレンジ！と思ったけどよく聴くとそこまでキラキラしてない
アレンジ380さんではない？戸倉さんなのか
けどこの曲ならキラキラ全開でもそんな違和感ないかも、純金だし歌声乙女だし
女の子は価値が高いのよ！
私今まで生きてきて一度もそんな風に思ったことないな……………闇かよ…でもサンドリヨンはキュンとくるね
は、さておき 意外と親和性の高かった二人の歌声 意識してないとどっちがどっちか一瞬わからないくらい
なんだよかわいいじゃねーかおい(かわいいもの聴くとイラっとくるよね！)
14. 天野月＋hibiku＋mai / TRICK STAR
2012年4月25日発売のDVDマガジン「GO!GO! OTOKURA SHOW 2」から収録
hibikuさんが事務所を辞めてから空中分解していた楽曲 また日の目を見れて良かった
彼女もいまやプリキュアを務める売れっ子声優
私は恨み節を綴った立場にあるので キャーッ応援してましたぁ〜！とか手のひら返すこともないんだけど
音倉に所属したままがっちり声優活動はできなかっただろうし、ただ正しい選択をしたんだなって思っているよ
すごいものはすごいし がんばっているんだなって ずっと応援しているファンも、偉いしすごいだ
hibikuさんの歌声、なつかしい
曲に関しては 天野さんが作詞でボーカルもところどころ、だけども
他2人の歌声がたいそう甘いのでこれ天野さんいなくてもいいんじゃ？ｗって感想だな今となっては
なんか 3人以上で歌うと「天野さん別にいなくていい楽曲」に仕上がる傾向あるよね そうでもないかな
浮いてたり埋もれたり
しっくりきてるの「グッバイメランコリー」くらいで あとは天野さん うーんいなくても と思っちゃうないつも
辛辣な意見だね ほんとにファンなのだろうか？ファンだよ天野さん好きだよほんとだよ…
15. diorama-replica / new morning
新生ジオレプ、「あかつき」に続く新曲
ジオレプ(新)に関してはやっぱりアーティストとして評することはできないかな
(何がどうって語る語彙も私にはないし)
なので特にコメントはしません
------
以上、伝わらなさに定評のある感想でした
天野月/HEAD AMP
