シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

夢を与える

天野さんと同事務所の増田さんの旧ブログがこんなタイトルで、
皮肉が効いてていいな、と思っていたら
綿谷りささんの小説のタイトルだった?ことを知り なるほど という話はもうしましたね(してない)

綿谷さんといえばいまだにあの賞のイメージですし、
一世を風靡した「蹴りたい背中」は最初と最後の一節だけ読んだような気がします、とんでもねえ冒涜だよ
高校生の頃でしょうか

内容は全然知らないしこれからも知ることはないのです
暗黒大魔界クソ闇地獄カーストの住人だからしょうがない 私が
ですが人の背中を蹴りたい気持ちはよくわかります DVではない
いいよねタイトル
蹴らせてくれ私に

母子関係やばい系統のフィクション/ノンフィクション、
特に父親不在のやつっていたたまれなくて見てらんないやめてあげて〜ってなるから大体嫌いなんですけど、
夢を与える は見れそうな内容だったので2月中に見ます
こまつなちゃんがかわいいし 結局それか!

魅力と血反吐を垂れ流してる人しか愛したくないよね 有してないので愛を
メンヘラは呑み込まれるだけだからちょっと遠巻き
私には血も涙もないのですわ 感情はたくさんある!人間なので
土足の人間の息の根を止めたい
(ここ、ストレートに○すって書いたら不適切な内容を含むためブログに表示しませんって規制された
そんな規制あるの知らなかったな 心臓止まるわ そういうご時世だね 過去記事も消えてたりするのかな)

支離滅裂な文章しか書けないからところで、
生き物は実物がかわいいよね、なんでも
あったかくて重くて柔らかい生き物を抱っこしたいなあ
湯たんぽでも抱くか 虚無か?

あのね犯罪予告じゃないから全部 察しろよ