シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

読まずに食べる

聲(曲)の前奏は踏切の和音、と聞いて呪いがかかったのが昨日

声といえば
DIORAMA(曲)におけるつっこさんの歌声はくーるみんと
的なことをたぶん前にも書いたけど もうどこに何を書いたかわけわからんです
見つけてもそっとしておいてくださいまし

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気付けば女子会までもう1週間を切っていた 焦る とても焦る
なにをするでもないのに焦る 旅の準備は前日にする
なんだか、はらはらしてきた そういえばチケットまだ届いてない…
((( ゚∀゚)))だがわしだけではないのでだいじょうぶぶぶ

レターセット
このシリーズが気に入り、送る相手もいないのに数年前買い集めた
ライヴに行くたび、手紙を書いては押し付け、を繰り返していたら、
まだ使ってないのはあと1種類だけになってしもうた
この残った柄がまた季節感ゼロ、女子会っぽさもゼロだ 
ここには写ってない種類ね

配分間違えた感が否めない ま…まあいいか ライヴ前日、お手紙(ライトタイプ)を書こう
過去に、痛いこと書いてた気がするなあ…(遠い目)と思い起こし始めると詰んでしまうゆえ ぼんやりと

ああ 焦る

↑あまのさん関連、ここまで

続きは関係なし 眠さにまかせてものを書くとこうなる、の例
どうでもいいすごくどうでもいい
自分に届いたアナログな手紙というものはなかなか開けられず、
最大で1ヵ月くらい寝かせてから読んだりする
「返事を書く」という前提の元受け取る手紙の重さを知った
メールができる(だが年に1通送るかどうかの頻度だった)、そんなに遠い場所に住んでいるわけでもない、
あえての時差をつくり言葉を交わす必要性とはなんぞや

なんとなく、「手紙のやりとりがしたい」が大前提で相手は誰でもいい感が伝わってきてしまった
日頃の様子とかも、みていて
いろんな人からいろんな形で愛を受け取りたい人なんだろうなあ と思うと悲しくなってきて、文通、やめてもうた
もはやいつの話だ ちなみに相手はストローの呪いをかけてきた子だ

使っていた便せんは今回upしたやつじゃないだよ これらは決して余りものではないということを記しておく


朝、
ばくばく脈打つ心臓の音が声になる 躍動 躍動的コミュニケーション…!!
的なことを考えてみたけど
実際は肺から送り出された空気でもって声帯が震えて声が出るわけで
(厳密には違っても なんとなくそんな感じじゃないかたしか)
だよねえ…そうよねえ…ばくり、だけじゃ声にならんよ…と ひとりごちてしゅんとする

もにゃもにゃぐぐってたらなつかしい記事に辿り着く そういや蝉は腹で鳴く、らしい
夏休み研究〜セミはどうやって鳴くの?〜
人もぐきゅる…てな音くらいなら鳴るし、進化を続ければ腹で鳴くことができるかもしれない
って考えたら希望がわいてきた が すぐ萎んだ 鳴らしてどうする

さらに、心と心を結ぶ、という言葉について考え始めて
結ぶってどこで?何で?紐で?見えない糸で?
もしや…血管同士で?ぐ、ぐろい…
と 妙なことになり またしゅんとする
ろくなこと考えない 朝 何がしたいのかわからん

このように
眠ると脳やらなんやらほとんどリセットされてしまうので、なるたけ眠りたくない
何か問題や悩み事があって、それが依然として消えぬ、あるいはやたら鬱々とする、な場合は別 リセットされぬ
つって蟲くらいになると悩み事(深刻なタイプ)という概念が存在しないので、実際は毎日元気にリセットだけど


目覚めると世界が変わっている
いるはずの人が消えていたり、いないはずの人がいたり、もののかたちが変わっていたり

幼少期、
わ わたしがねているあいだになにが!!!!!?????な場面が多く
たびたび軽くタイムスリップしておった ひじょうにおそろしいことでありますわ
お正月とか特に 飛ぶわ 団欒とか、嫌い
寝たくない わりと寝たくない しかし眠いから寝る 夜でなくても寝るもうだめだ
寝て起きても変わらずそこにあるものを欲し続けて以下略

寝ないと死ぬし、
寝ているあいだは寝返り打たないと褥瘡できるし、しょうがないね

もはやいみがわからぬ。。
というわけで寝る おやすみちゃん
ぐうぐう