2017年12月31日(日) 分島花音「The strange treat! SONATAと通信�A」
東京年越しスペシャルその2
昼過ぎに起き出して、だらだら支度してそばを食べに行く
このあとパフェー食べに行くんだけどやっぱり大晦日はそばを食べないとね
あったまる〜
間髪入れずにタカノフルーツパーラーでパフェー吸い込む
資生堂パーラーのサロン・ド・カフェでちょっとだけ食べたベリー系のパフェーがおいしかったので、
ベリーのパフェー ヒャホー
ん？おいしいけどもまあ普通という感じ そう ひじょうに普通…
と、思いながらメロンのほうも食べたらこっちのほうが断然おいしいじゃないか
途中からベリーは民に任せてメロンばかり食べたね私は ひどい！
このあと確かメガネを買いに行ったはず 溢れる日常感
よさげなのを探してレンズ合わせて…
ってしてたらちょうどいい時間になってお腹も空いた
吉祥寺へ移動し、スターパインズ近くのビオディナミへ
ライヴまで確実に暖かい場所で待機したかったから予約してあったんだね
大晦日だからか空いてたけど のんびり肉と芋を食べられたからよかった
なぜだか異常に揚げた芋が食べたかったから単品で頼んだらさ
肉単品にも揚げた芋が添えてあって芋祭りかよって思ったね 教えてくれよ！肉に芋ついてきますよって！
大量に芋が食べたい人の可能性もあるからそれは余計なお世話になるか…おいしかったね 写真はない
そろそろ行くか、で22時過ぎに開場前へ
男性9割、女性1割くらいで既に列ができていた
今回は指定席とスタンディングがあって、私たちはスタンディングのチケット
特に急いで取らなかったので42番
どこまでが指定席の列なんだろ？と思っていたら来た順で並んで行くシステムだったので最後尾に並ぶ
私は分島さんガチ勢ではないのと、前列狙いでもなかったので(どっちにしろ指定席より後ろになるし)
整理番号関係なしでもまあなんでもいいやって思ったけど
これがガチ推しの人のライヴだったり、一桁狙って取ったチケットだったりしたら最後尾に並びたくないもの
到着した順！？冗談じゃないぜ！とか思ってスタッフの人探してやんわりと詰め寄るでしょ
いや番号順に整列を促すこと自体は普通なんだけど
会場側も他のお客さんも誰も番号なんて気にしてない状況だとね
みんな番号気にせず並んでるのになにこいつ？必死すぎてやばいなと思われそうよね 笑
そんなに番号気にするなら最初から前列固定の指定席取れよ的な 思われません？考えすぎの女！
とかごちゃごちゃ書いたが前述の通り今回は後ろでも2階でもオッケーなのでおとなしく並び、いざ入場
ドリンクチケットとクラッカーと一緒にメニューも渡された
私、これが今日のセトリと思い込み
隣にいる民に いちばん聴きたかった曲がない…けどこの曲も好きだからいいかな…でも…
とかね ボソボソ話してたんですよね あのね これセトリじゃなかったんですよね！
周りにいた常連っぽい人々、絶対(それはセトリじゃないんだよなあ)って思ってたね会話聞こえてたら
そもそもワンマンなのにこんなに曲数少ないわけないだろとか よく考えたらわかるね
いや〜〜〜〜〜〜〜恥ずかしい
で、これは何かというと 花音さんが指定した条件に沿う人を客席から選出し、
選ばれた人は料理のオーダーよろしく1曲お好きな楽曲を選んでください的な
そういうやつ(説明が下手か？)
本当のセトリはこちら ツイッターで探してコピペさせていただいた
1.自由落下とピノキオ
2.少女帰還
3.The strange treat!
4.カレンデュラレクイエム
年越しカウントダウン
5.moonlight party
6.芸術家のかわいい想像たち(オーダー)
7.ナイチンゲール(オーダー)
8.恋愛のスゝメ(オーダー)
9.signal(オーダー)
10.シャイクスピアの忘れ物
11.ツキナミ
12.world's end.girl' rondo
13.無重力
14.Unbalance by me
15.夜明け
16.プリンセスチャールストン
冒頭からいちばん聴きたかった「自由落下とピノキオ」がきたので静かに混乱をきたす
ア！？なぜ？さっきのもしやセトリじゃないのか？ってここでやっと気付く 嬉しい誤算
「少女帰還」は新曲だったらしい なんだろう疾走感のある曲だったかなたしか
4曲聴いたところですぐにもう年越し迫る はやいはやい 笑
カウントダウンの練習と、年越しの瞬間に先程のクラッカーを鳴らしてね
前の人に当てないように気を付けてねとの指示
花音さんも客席もタイミング間違えないようにハラハラそわそわしながら無事に年越し 飛び交う紙吹雪
私のクラッカーはまさかの不発！！！笑 おい！！！！
まあいいわ ここぞというときに個人的に買って鳴らすので…
不発でも楽しい雰囲気で「moonlight party」がきたらウェイになるってもの 年越しライヴっていいね
パジャマじゃないけど夜中に集まってるからまさにこの曲にぴったりのシチュエーションだったな
ライヴのサブタイトルが「SONATAと通信」だからここのMCと次の曲は写真撮ってSNSに載せていいよ！
っていう時間があったんだよね(どの曲かは忘れたトリ) その時に撮った写真がこれ
花音さんは遠く写ってるけど会場の雰囲気は伝わるので なかなか良いかと
あいうえお作文タイムだったかなこれは
「ナイチンゲール」で気分しんみり 歌詞が正直二次元に寄ってて酔ってるなという あれなんだけど
メロディーと眠気誘うアレンジが好きなんだよね
「恋愛のスゝメ」は初めて聴いたね、コラボユニットで出したシングルのカップリングというマニアック？なチョイス
タイアップとかないけどアニソンっぽい、甘酸っぱくてかわいい曲だった
いいね デジタルミュージック買うか って思ってからはや半年 忘れてた…今年中には買おう
「ツキナミ」もアルバムの表題曲だけあってあがりますね
「いつかあなたがこの破片を拾って胸に飾る様な歓びが欲しいんだ」って歌詞が好きなんだよな
前にも書いたかな すーぐ忘れるからよ！知ったことかつって何度も書くよ！
あとはライヴでしか聴けないでおなじみ？の「夜明け」を書いたときの話思い出したわ
昔、何日も早朝から出なきゃならない用事があって
超絶眠くて辛かったけど目覚める前の街の静けさがどうこう…だめだ全然思い出せてないなこれ
薄明るくて肌寒い早朝の空気は良いものなので(仕事や学校に行く前でなければ)
あの空気を思い出しながら夜明けを聴くと3割増だなって思った
「プリンセスチャールストン」はアンコールだったっけ
アンコールびっくりしたな いつもの天野さんのライヴでは手拍子オンリーだし
一般的には手拍子＋「アンコール！」の掛け声ってイメージだったから
手拍子＋「かーのーん！かーのーん！」のエンドレス始まったときは まさかの花音！ってなった
フレンドリー…郷に入れば郷に従えなので私も叫びアンコールに加わっていた
異文化交流だ
久々ライヴ行って楽しかったな
音的にはグランドピアノのある編成っていうのがサイコーのサイコーだった
繊細に音を聴き分ける能力なんかないから電子でもアコースティックでも鍵盤の類はなんでも好きなんだけど
グランドピアノがある！って視覚的情報込みだとよりいっそう耳が喜んでしまう なんだこの表現は
時間が深夜だからさすがに眠くて帰りに新宿駅で彷徨いながら絶叫したけど(きがくるっとる)
毎年なにがしかの年越しライヴしたいなって思った 年越しは別にめでたかないが、楽しくはしたい
電車待ちながら2018ジェスチャーをする変な人でした
昼過ぎに起き出して、だらだら支度してそばを食べに行く
このあとパフェー食べに行くんだけどやっぱり大晦日はそばを食べないとね
あったまる〜
間髪入れずにタカノフルーツパーラーでパフェー吸い込む
資生堂パーラーのサロン・ド・カフェでちょっとだけ食べたベリー系のパフェーがおいしかったので、
ベリーのパフェー ヒャホー
ん？おいしいけどもまあ普通という感じ そう ひじょうに普通…
と、思いながらメロンのほうも食べたらこっちのほうが断然おいしいじゃないか
途中からベリーは民に任せてメロンばかり食べたね私は ひどい！
このあと確かメガネを買いに行ったはず 溢れる日常感
よさげなのを探してレンズ合わせて…
ってしてたらちょうどいい時間になってお腹も空いた
吉祥寺へ移動し、スターパインズ近くのビオディナミへ
ライヴまで確実に暖かい場所で待機したかったから予約してあったんだね
大晦日だからか空いてたけど のんびり肉と芋を食べられたからよかった
なぜだか異常に揚げた芋が食べたかったから単品で頼んだらさ
肉単品にも揚げた芋が添えてあって芋祭りかよって思ったね 教えてくれよ！肉に芋ついてきますよって！
大量に芋が食べたい人の可能性もあるからそれは余計なお世話になるか…おいしかったね 写真はない
そろそろ行くか、で22時過ぎに開場前へ
男性9割、女性1割くらいで既に列ができていた
今回は指定席とスタンディングがあって、私たちはスタンディングのチケット
特に急いで取らなかったので42番
どこまでが指定席の列なんだろ？と思っていたら来た順で並んで行くシステムだったので最後尾に並ぶ
私は分島さんガチ勢ではないのと、前列狙いでもなかったので(どっちにしろ指定席より後ろになるし)
整理番号関係なしでもまあなんでもいいやって思ったけど
これがガチ推しの人のライヴだったり、一桁狙って取ったチケットだったりしたら最後尾に並びたくないもの
到着した順！？冗談じゃないぜ！とか思ってスタッフの人探してやんわりと詰め寄るでしょ
いや番号順に整列を促すこと自体は普通なんだけど
会場側も他のお客さんも誰も番号なんて気にしてない状況だとね
みんな番号気にせず並んでるのになにこいつ？必死すぎてやばいなと思われそうよね 笑
そんなに番号気にするなら最初から前列固定の指定席取れよ的な 思われません？考えすぎの女！
とかごちゃごちゃ書いたが前述の通り今回は後ろでも2階でもオッケーなのでおとなしく並び、いざ入場
ドリンクチケットとクラッカーと一緒にメニューも渡された
私、これが今日のセトリと思い込み
隣にいる民に いちばん聴きたかった曲がない…けどこの曲も好きだからいいかな…でも…
とかね ボソボソ話してたんですよね あのね これセトリじゃなかったんですよね！
周りにいた常連っぽい人々、絶対(それはセトリじゃないんだよなあ)って思ってたね会話聞こえてたら
そもそもワンマンなのにこんなに曲数少ないわけないだろとか よく考えたらわかるね
いや〜〜〜〜〜〜〜恥ずかしい
で、これは何かというと 花音さんが指定した条件に沿う人を客席から選出し、
選ばれた人は料理のオーダーよろしく1曲お好きな楽曲を選んでください的な
そういうやつ(説明が下手か？)
本当のセトリはこちら ツイッターで探してコピペさせていただいた
1.自由落下とピノキオ
2.少女帰還
3.The strange treat!
4.カレンデュラレクイエム
年越しカウントダウン
5.moonlight party
6.芸術家のかわいい想像たち(オーダー)
7.ナイチンゲール(オーダー)
8.恋愛のスゝメ(オーダー)
9.signal(オーダー)
10.シャイクスピアの忘れ物
11.ツキナミ
12.world's end.girl' rondo
13.無重力
14.Unbalance by me
15.夜明け
16.プリンセスチャールストン
冒頭からいちばん聴きたかった「自由落下とピノキオ」がきたので静かに混乱をきたす
ア！？なぜ？さっきのもしやセトリじゃないのか？ってここでやっと気付く 嬉しい誤算
「少女帰還」は新曲だったらしい なんだろう疾走感のある曲だったかなたしか
4曲聴いたところですぐにもう年越し迫る はやいはやい 笑
カウントダウンの練習と、年越しの瞬間に先程のクラッカーを鳴らしてね
前の人に当てないように気を付けてねとの指示
花音さんも客席もタイミング間違えないようにハラハラそわそわしながら無事に年越し 飛び交う紙吹雪
私のクラッカーはまさかの不発！！！笑 おい！！！！
まあいいわ ここぞというときに個人的に買って鳴らすので…
不発でも楽しい雰囲気で「moonlight party」がきたらウェイになるってもの 年越しライヴっていいね
パジャマじゃないけど夜中に集まってるからまさにこの曲にぴったりのシチュエーションだったな
ライヴのサブタイトルが「SONATAと通信」だからここのMCと次の曲は写真撮ってSNSに載せていいよ！
っていう時間があったんだよね(どの曲かは忘れたトリ) その時に撮った写真がこれ
花音さんは遠く写ってるけど会場の雰囲気は伝わるので なかなか良いかと
あいうえお作文タイムだったかなこれは
「ナイチンゲール」で気分しんみり 歌詞が正直二次元に寄ってて酔ってるなという あれなんだけど
メロディーと眠気誘うアレンジが好きなんだよね
「恋愛のスゝメ」は初めて聴いたね、コラボユニットで出したシングルのカップリングというマニアック？なチョイス
タイアップとかないけどアニソンっぽい、甘酸っぱくてかわいい曲だった
いいね デジタルミュージック買うか って思ってからはや半年 忘れてた…今年中には買おう
「ツキナミ」もアルバムの表題曲だけあってあがりますね
「いつかあなたがこの破片を拾って胸に飾る様な歓びが欲しいんだ」って歌詞が好きなんだよな
前にも書いたかな すーぐ忘れるからよ！知ったことかつって何度も書くよ！
あとはライヴでしか聴けないでおなじみ？の「夜明け」を書いたときの話思い出したわ
昔、何日も早朝から出なきゃならない用事があって
超絶眠くて辛かったけど目覚める前の街の静けさがどうこう…だめだ全然思い出せてないなこれ
薄明るくて肌寒い早朝の空気は良いものなので(仕事や学校に行く前でなければ)
あの空気を思い出しながら夜明けを聴くと3割増だなって思った
「プリンセスチャールストン」はアンコールだったっけ
アンコールびっくりしたな いつもの天野さんのライヴでは手拍子オンリーだし
一般的には手拍子＋「アンコール！」の掛け声ってイメージだったから
手拍子＋「かーのーん！かーのーん！」のエンドレス始まったときは まさかの花音！ってなった
フレンドリー…郷に入れば郷に従えなので私も叫びアンコールに加わっていた
異文化交流だ
久々ライヴ行って楽しかったな
音的にはグランドピアノのある編成っていうのがサイコーのサイコーだった
繊細に音を聴き分ける能力なんかないから電子でもアコースティックでも鍵盤の類はなんでも好きなんだけど
グランドピアノがある！って視覚的情報込みだとよりいっそう耳が喜んでしまう なんだこの表現は
時間が深夜だからさすがに眠くて帰りに新宿駅で彷徨いながら絶叫したけど(きがくるっとる)
毎年なにがしかの年越しライヴしたいなって思った 年越しは別にめでたかないが、楽しくはしたい
電車待ちながら2018ジェスチャーをする変な人でした
