回線は巡り行く 今夜も 静かに

どうでもいい　かつあまり共感が得られたことがない類の

以前どこかにも書いた気がする
PCでも携帯でも、メールはごく最近のものしか読めない

だからいつも送受信フォルダ空っぽ　残ってるのは数件の保護メールのみ
やりとりが終わった直後、既読メールを一気に全部消す
たまに消し忘れるけど、数時間以内に間違いなく消す

内容や相手に関係なく、ただそこにメールが残っているという事実だけで落ち着かない
ついったや掲示板など、不特定多数の人が閲覧可、な場所での会話は普通に読み返す
自分のブログも普通に読み返す
読めないのは、私と特定の相手しか見れない、な会話に限定される

即消ししたからといって相手が嫌いなわけではない
どうでもいいわけでもない
よほどの理由がないと残しておかない
めったにない　本当に、めったにない
この人すごく好きだの(※恋愛の話ではない)と思う相手でも、基本、消す　容赦なく消す

あらかじめ残すつもりの人なら、最初から別フォルダに振り分けられるようにする
この人のは消さない、という前提のもと、分ける　自分が送ったメールも消さない
はぁっ！！(心折れる)な内容でも全部残しておく
残しつつもやはりめったに読まないというか読めない
けど、残しておこうと思ってるわけだから、読まなくても残ってるだけで安心
そこが違う

というどうでもいい(2回目)ことをふと思い出したので書いてみた
日常のことを思い出すというのも妙な話

言うまでもないけど　誰も私にメール送ってくんな、という意味ではない
どんだけ上からだよ　頼まれなくても送らねえよ　そんな幻聴が聞こえる　笑

ダイニングチキンはメロデがとても好きですの
歌詞の意味とか考えない　部分部分で好き


一時の出来事は尊く、たまにかなしや
にしてもはらがへった(明け方だ)

鬼束ちひろ/ダイニングチキン