シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

Though we can't deep breath and look around in the JAM

生誕祭のあと、薔薇をたくさんもらったよ(はあと)、とupされていたシャレオツな品々の中で、
ひときわ異彩を放っていた薔薇ようかん
一度スルーされまたしてもスルーされ本日、ついに…!!
おそらくなんらかの経験値を得たのだと思います、レベルアップですね
なんせつっこさんは勇者という噂なので
個人的にはつっこさんはラスボスなんj おっと失礼

そう、薔薇ようかん
え、そんなに?ちょ、ひどい、表現が容赦なさすぎるまじでひどいwww
てな具合に朝からひとりで爆笑し(是非お試し下さい。のあとの一文がツボにはまってもはや)
はあ愉快だった、て終わるはずだったんですけど疑問がわいてまいりまして

「白餡じゃなかった!」…いや、この色…果たしてそうだろうか
いんたーねっとって、便利ですよね
通販で買えるんですね、薔薇ようかん
でもって、成分表示もされている親切設計 アレルギーとか、心配だからね
原材料「ばらの花、砂糖、白餡、寒天、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、紅麹色素、香料」
おっと、これは…
………よくあることですだね!

しかしこれだけ酷評されるってどんだけアレなのか
食べてみたいけど、
すっごく食べてみたいけど、
取り寄せてまで喰らう勇気はないんだぜ……負け試合の予感がぷんぷんするだよ
いつか広島へ旅立つことがあれば、げっとしてまいる!!

贈った方もまさかここまでつっこさんを苦しめるはめになるとは思うまいて
申し訳ないけど、ほんと、可笑しくてたまらんですの
どえす様なのか、純粋な好意の元チョイスされたのか…いずれにしても、すてきです

天野月子/Jam Tomorrow

続きは昨日upするとかいって結局できなんだったつぶやき散らかしたもののまとめなど 大前提
蟲は音楽全般には興味がなく、巷で流行している音楽といったらサビしか知らぬ、
CDなど滅多に買わぬかりぬ、広く浅くという聴き方ができぬ、
聴くとすれば狭く深くものすごい勢いではまった方だけに集中
その多くは場の空気が重苦しくなりがちな歌手の方だったり、そもそも「誰?」と言われがちな方だったりするので
カラオケへ行くと歌える曲が全然なくて、毎度詰んでしまう
唯一いいラインにいたスキマスイッチは低くて歌えないっていうね、もうカラオケとか嫌や
ということを念頭に置いた上で、読んでくださいまし

すまんカラオケのくだりは全然関係ない

ここからコピペ

なんだかザワザワしてるなあと思ったら、東京事変が解散なさるのですね。
私は、林檎さんも、東京事変のこともよく知らず
(disってるわけではございません、特別好きでも嫌いでもない、ということです)、
ヒットした曲をたまたま耳にしているレベルの認知度なので、あまり説得力がないのですが、
昔から度々聞こえてくる、つっこさんが林檎さんのパクリだ!という中傷は、
「裸足で歌う歌手はみんな鬼束ちひろのパクリだ!」というくらい、馬鹿馬鹿しいものだなあ、と思うのです。

私は鬼束さんが好きです。
が、似た要素を持った人がいたからといって、すぐさまパクリ呼ばわりする気にはなれません。
林檎さん自身も、林檎さんのファンの方も、決して嫌いなわけではございません。
本当に。
よく知りもしないのに、嫌いようがない。
けど、すぐにパクリだパクリだ!と騒ぐ、ごく、ごくごく一部の方が、とっても苦手です。

つっこさんに限ったことではありません。
相手が誰であろうと、過剰にパクリだ、と騒ぎ立てる様、が、なんだか苦手なのです。
森羅万象林檎さんがパイオニアである、といわんばかりの攻撃っぷりが、苦手なのです。

私は頭が悪いので、そういう、強い人々には負けます。秒で負けます。KO負けします。
苦手というかむしろ怖いのです。

うまく言えんのう…。
林檎さんは林檎さん、つっこさんはつっこさんの世界観があると思ってるんだけど、
世間では、そうじゃないんかな。よくわからんな。
私が、つっこさんのことしかよく知らないから、こう思うんかな。しょぼい脳みそで、ごめんね。

林檎さんの曲、有名なもの以外なら、「透明人間」が好きです。去年おすすめされましたん。
いちおう、嫌ってこういうこと言ってるわけじゃないって証拠に、挙げてみました。
のれんに腕押し感が満載ですけど…。なんだかな。

※「透明人間」は林檎さんファンの中でははげしく有名ではげしく人気がある曲だよ、
知ったかぶんな黙れクソアマ、とか言いたい方がいらしたら、ごめんなさい。
私が言う有名な曲=ファンのみならず、誰でもタイトル聞いただけで
「ああ、あれね〜」
ってわかる曲、という意味です。念のため。
鬼束ちひろでいうたら月光、みたいな感じです。

ここまでコピペ

話は変わりまして
つっこさんが昔何かで発した、ジャンルはいらない、という言葉
出所が見つからず、こりゃ蟲得意の記憶の改竄か…と思っとるわけですが(笑)
「ジャンルに縛られたくない」という言葉ならば、こちらの記事に

つまりいらないも縛られたくないも、言ってることは同じです←強引
アレンジでいうならばロックが多いけど、ロックだけじゃない
「こうあるべきだ」という枠にとらわれない、自由に、その時々に、やりたいことをする
その結果、何がしたいのかわからない、と言われても、
ありとあらゆる表現方法を駆使して、「わたし」を解放していることに違いはない
天野月子も天野月も、中の人は同じ
いろんなことをしてこその、つっこさんだと、再確認したという話です
このついーとを読んでおもうた

ひとつのジャンルにこだわることも、
あらゆるジャンルに手を伸ばすことも、
同じくらい、ブレない、ってことなんじゃないかしら

私はしんがーそんぐらいたーな方が好きです
ひとりでがんばっている方が好きです
ひとり、といっても編曲とか、もろもろ、最終的な完成形に至るまで、大勢の人が関わることは、わかっております
活動するにしても、突如勝手に道端で歌い出す、とかでない限り、
ひとりじゃないってことも、わかっております
多くの人に支えられている

けども、それこそコアとなる部分は、しんがーそんぐらいたーな方自身にしか、生み出せないはずです
社会の中で人と関わり生きているわけだから、同じ考えの人がいて、シンクロする、ってことも、ありえるけどね
色々な刺激、影響を受けて生み出される何か、はその人にしかないもの、であるはずだ

自分で作ったものを、自分で表現する
このあたりが重要なのですだ

まー、まとまりがない
目が滑ってしょうがないだろうから、かるーく読み流してよいやみ!