シアターピエロ

How are you getting along these days, baby?

2015年02月14日(土) 「VOICE OTOKURA ST.Valentine's Live」

つぎはぎで書き終わり

2015年02月14日(土) VOICE OTOKURA ST.Valentine's Live

歌声をダイレクトにお届けします、なアコースティックスリーマンライヴ
バレンタインだからってチョコより甘いセトリ(…ベタだな)とはならないあたりがまた良し 笑


- セットリスト -
★増田ミシン
1.ゴウハイド
2.微熱
3.深窓の令嬢
4.冬のミルク(カバー)
5.呪い

★中山彩
1.Amazing Grace
2.今夜は風が強いから
3.LIE.f
4.NIGHT and DAY
5.refrain

★天野月
1.ウタカタ
2.Howling
3.蝉
4.Love Dealer
5.CRITICAL ERROR(セルフカバー)
6.贅沢な日々
7.月
8.1+1が2にならない
9.糸電話
10.真珠

- アンコール -
11.スナイパー(天野月&増田ミシン&中山彩)
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2月は1年でいちばん寒く、雪が多い時期
暴風雪警報だなんだで飛行機が欠航・遅延しているのをたびたび確認していたわけだけど
不安は的中し、
ライヴ当日もまんまと雪が降ってしまった しかも風がある 見通し悪いよ 地獄かよ
幸いなことに私が乗った便まではほぼ定刻通りに発着し、安堵したけど
それ以降の便はドミノ倒し的に1〜2時間ほど遅延していた
15日も見事に吹雪いて午後の便は全部欠航 雪の脅威、おそロシア…(※北海道です)
午前の便を予約しておいて助かった 帰宅難民になるところだった 飛行機以外ではとても帰れないから

僻地の雪事情はさておき


会場へ向かう道すがら、どこかの飼い猫がすり寄ってきた(はあと) と思ったら尻を向けられる こいつ…!


会場は青山 月見ル君想フ
2011年のゆく音くる音以来!会場付近はなんかこれネギ焼いてる?な香りが漂っており、
ろくなものを食べてこなかった&緊張がほぐれたためか突然襲いくる空腹に苛まれつつ 笑
18時を少し過ぎてから入場
地下2階の、結婚式の2次会にも最適(ゼ●シィ情報)な大人の雰囲気漂うライヴハウス
カウンターの軽食メニューが気になる蟲…あれらは開演前なら頼んでもいいのかな
なにせ空腹 矯正装置にひっかかる心配のないジェラートに心釘付け
ライヴに参戦し始めた頃は緊張でお腹が空かないとか言ってたくせに、、慣れとは恐ろしいものよ

しかしこの日はステージの目の前まで小さな丸椅子がみっしり並んでおり、
真ん中の方に座ってコートや鞄を足元に置いたが最後、身動きが取れなくなってしまった
もはや後列にしか通路がないのですね、個人的には周りの人に避けてもらうのは憚られるなあって狭さ
スタンディングでも最近はここまで近くないのでは、というくらいの密着度
みんなじっと座っているだけなのにひどく暑い!!笑
ステージまでゼロ距離だし、あまりにも狭いしでなんだか楽しい
嫌味でなくて、予想の超える窮屈さが面白くてよ…笑
秘密基地に集まっているような気分になった 作戦会議したくなる雰囲気

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19時、呪いのインストが流れ、最初に登場したのは増田ミシン
ブログ:VOICE OTOKURA Vol.1月見て君を想い出す 写真

サポートは平井武史(ギター)、山田章典(ウッドベース)、武並J.J俊明(ドラム)、吹野クワガタ(ピアノ)
※敬称略
んん?ドラム…?
アコースティックのときはカホンのイメージ しかしのぞむくんは別件で不在 だからドラムだったのかな
ちなみにしんくんものぞむくんと同じライヴのサポートに行っていたもよう さすが夫婦(違)

ミシンちゃんの服装は深窓の令嬢な黒いワンピース 襟と袖全面にキラキラのビジューがついていてかわいい
足元は黒いタイツにグレー?のパンプス シックな装い

1曲目は去年の音の倉�Xで心を掴まれた「ゴウハイド
焦燥感が胸を打ち、迷う心が光を求める なんか好きだ なんか好き、って本当に頭の悪い感想
誰にでも最後の砦があって、それは他人から見ればなんてことはない何かだったりするのかもしれないけど
なくすものか壊されるものかと抗う気持ちは尊く、時に鬱陶しく
隠れていなさい、私が守ってあげる って解釈すると心地が良い(私が)
メロディーいちばん好き
微熱」は声の甘さ3割増で、だいぶ熱に浮かされている印象
ミシンちゃんのつーんとした感じに合っている

生では初めて聴いた「深窓の令嬢

youtubeにupされている動画↑を見聴きした感想は、
このアレンジは違う、だった 私の好みでないという意味
一般的に良い悪いとかじゃなく、私の個人的な好きにそぐわなかっただけの話だな
好きじゃないもの嘘ついて好きって言ったって仕方がない
価値観の相違による摩擦でもって足元ふわっとしちゃってる焦燥感のようなもの(クリックでライナーノーツに飛ぶ)を表すにあたり、
この疾走感と尖った感じは必要かもしれないなとは思うものの、うーん、うーん……
私はもっと違う感じが良かった 音楽のこと何もわからないクソ素人のただの感想だよ 敵視してくれるな
ので、この曲自体も、あんまりうーん、だったのが、ライヴで聴いたら これだ!となりまして…
アコースティックな音に乗ると私にとって良い曲に変わる 素晴らしかった

冬のミルク」はTHE BACK HORNのカバー
彼らの曲は「美しい名前」だけ知ってる蟲よ 良い曲だし、マッチのPVがすごい人達だ そのような認識…
イントロの格好良さにビリビリした「冬のミルク」は青臭く、切なく
ミシンちゃんの叫ぶような歌声も良かったんだけど、
あとで原曲を聴いてみたら これはさすがに男性ボーカルの方がキュンとするね
しかしこういう、良い曲を、良いもののまま伝えられるというのはすごいこと
ど下手糞な歌声(音が外れてるってことじゃない)でカバーされても何も感じないし原曲に興味わかないものね

呪い
何曲も聴いたことがあるわけではないから実際どうなのかわからないけど、
ミシンちゃんの歌声は耽美というかなんというか 全体的に
どんな曲でも憂いてる、とても 良いとか悪いとかじゃなくて、ただの感想

ミシンちゃんのパートではサポートの方々の演奏がかなりのツボだったわけだけど
特に吹野クワガタさん(名前がわからなくて申し訳なかった)のピアノが終始ツボで、私はもう、もう…!!!

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ピアノがステージ中央、ギリギリまで前、まで移動してきた!近い!
イコール2組目は中山彩
ブログ:『Amazing Grace』声。
にゃん にゃん にゃん←この記事はライヴ関係ないけど胸キュンだったので…笑

サポートは山田章典(ウッドベース)、武並J.J俊明(ドラム)
この日の中山さんはゴブラン織りのようなベスト(違ったらすみません)に、首元レースな長袖の白いシャツ
足元はロングスカート
一言で表すならヨーデルが似合いそうな出で立ち 個人的にはラフな格好の方が好きだなあ

澄んだ歌声が淀みなく体全体に響いてきて、眠くて眠くて
ちょっとこのまま寝てもいいかな…だった中山さんパート

今夜は風が強いから」 実際のライヴ映像を見ると私の気持ちがわかる

健やかで大人な印象の曲が多い中、
night and day」のちょっと捻じれた感じ、がこの日いちばん好きだった
時折ピアノが武器のように思える、そういう瞬間が良い

MCはツイキャスよりもフワフワで 笑 和やかで楽しかった
山田DSPの名前を間違えたり、噛み噛みだったり、
ステージの後ろの月が素敵で…と言って振り向いたら月がなかったり(すぐに照らしてくれた)
この箱はみんなが思うより客席のみんなの顔がしっかり見えてる、と言われドギマギしたり
楽しいお知らせ、嬉しいお知らせ、寂しいお知らせがあります、
なんて仰るから身構えていたら「寂しいお知らせ、次が最後の曲です」って肩すかしだったり
すぐにさよならは寂しいけど、けどよ!笑 変なこと想像してハラハラしてしまったわ…

嬉しいお知らせ、はこのライヴのことだったかな
楽しい、は、今日はバレンタインだからお客さんのひとりにチョコを差し上げる、だったはず
↑のフライヤーの裏にメッセージがあったら当たり!ということでね
最前列の女性に、何かの動物?のパッケージの、サイケデリックなチョコが進呈されていた
その場では教えてくれなかったフライヤー裏のメッセージは中山さんのブログに載っていた通り
なるほど、反応に困る!笑 4時間の移動距離が2時間半になるってすごいことだけどもね

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トリは天野月
雑音生活:VOICE OTOKURA Vol.1でした。VOICE OTOKURA Vol.1写真日記。

プルチネッラの涙が流れる中、謎の容器を持ってスタスタと登場
いつもはかしこまって(?)登場しているため、あ、普通に出てきた、と思わず口からこぼれる
間というか、待ちがなかったというか 入れ替わりがわりとシームレスというか
私は若干油断していた 笑
服装は音の倉�Xと同じ濡れ烏仕様
ステージが、天野さんが近すぎて…すてきで……心なしかフローラルなかほりがする
故意に嗅いだわけではない!

のぞむくんとしんくんは夫婦揃って別のライヴで不在、は前述したとおり
ひとり椅子に腰かけ、1曲目はギターの音色と声だけのシンプルな「ウタカタ
天野さんの楽曲の中で、「HONEY?」と肩を並べるくらい女な楽曲
また弾き語りで聴くのは2回目
いちばん伝えたい想いは直接伝えず、あえて心に留め続ける せつない やめて せつない(好き)
バレンタインとかいう浮かれたイベントの日になんてあまのじゃくな選曲だよ

こんばんは、とご挨拶ののちにスーパー無言のチューニングタイム 笑 はここだったか
何か話そうとして、無言、またぽつりと言いかけて、無言、
話しながらチューニングすると間違えるから無言でごめんね、と いいのよ
弾き語り恒例の静寂、みんなガチで天野さんしか見てない、緊張感漂うのに天野さんのトークはゆるい
そして持参した謎容器はベビーパウダーだった 手にぽんぽんしていたので手汗対策だと思われる
漂ってきたフローラルなかほりはベビパだったのね

さみしい気持ちをそっと包んで夢心地へと誘う「Howling
バンドで聴くときよりも更に、傍に寄り添うような安心感があって、はあ
「上手く騙せない日はあたしと吠えて行こう」ってすごく今更だけどすごくいい歌詞で
ひとりじゃないような気持ちになる いいのよな…うん 知ってた

」は弾き語りでは初めて
蝉はどうしようもなく愚かだから
弾き語ることでよりいっそうダイレクトに伝わってくる言葉が脳を巡って、愛しさが変な方向へ向かって、
この人もいつか死んでしまうんだな、引退とかじゃなくて、死んでしまう日が来るんだ
私の知らない町で、私の知らない時間を過ごして
いつだってどこかに存在していたはずなのに、何度も確かめたはずなのに、まるで全部嘘だったみたいに
とかなんとか思って悲しくなる私は相当の気持ち悪さ だいたい私の方が先に死ぬ可能性もあるというのに
どっちにしても私の気持ち悪さは極致
楽しいことを書くなら、カナカナカナ、が可愛かった

ここらでまたMCをしてた?か?いつも通りどこで何話したか全然覚えてないからよ私はよ
こんばんは、と再びご挨拶(挨拶は大事だから2回言ったんですねわかります)
「バレンタインだけどここに来るまでに男性のみんなはチョコもらった?」
的なことを尋ね挙手を求めるも、まあーみんな挙げないね!笑
ほんとにもらっていないのか、もらったけどシャイボーイなのか、これからもらう予定なのか
リア充だからって刺したりしないからここは素直に自慢したらいいじゃないか、もらったならもらったって!!(嫉妬)
私もぽろぽろもらいましたけどね 乙女達に

チロルは今回の会場特典 女子会チロルはもったいなくて食べられなかったから、これはちゃんと食べるぞ
とは関係なく、鳥さんからButter fingerをいただく はかはかしちゃう 照

味が嫌いとかではないけど、食べると喉が痛くなるのでチョコがあまり好きじゃなかったという10代の頃の天野さん
しかしレコーディング等で使用する音楽のスタジオにはチョコが用意されていることが非常に多く
せっかくここにあるのに食べられない自分…というシチュエーションに悔しさを感じるようになり 笑
ためしに食べてみたところなんともなかったので、今はわりと好きになった らしい
負けず嫌いというかなんというか
なんかコーヒーにもこんなエピソードがあったような気がする 笑

天野さん曰くバレンタインはどうでもいいイベントで、昔はスルーしていたけど、
自分がチョコをもらうようになったことで「あっこれもらうと嬉しいものなんだな…!!」と気付いたそうで
だから父や兄弟にもあげるといいよ、顔には出さないけど絶対喜ぶから、
まだコンビニとか開いてるから、帰り買ってくといいよ、って 笑 天野さん、母かな?


次曲、バレンタインを意識してこの曲です、と言ってギターを鳴らす天野さん
聴いたことがある…なんだかとても…
しかし歌い出しても一瞬何の曲かわからなかった「Love Dealer
だって初めて!!!初めて聴いたじゃないか!!!!!
この曲は天野さんもう一生歌わないのでは?そういう感じなんでは?
3種類もアレンジがあり、アルバムに登場しては「またお前か!笑」な扱いなのに
ここ数年ライヴでは一切歌っていない…ねえ私達どういう関係なの!?
みたいに思っていたので(※頭がおかしい)
普段好きで聴いていても、もう踊ったりするテンションではないっていう ええ 振り付けが忘却の彼方
…なので弾き語りで初対面はとてもちょうどよかった キュンとするに任せ、初めましての喜びに浸れる
「苦手なもの コンプレックスは武器に変えましょう」
私はいつでも丸腰ダメージフルだけど 練成術が足りなくない?死ぬの?
そういう女でもテンションが上がる曲 甘く切なかったわ

初めてセルフカバーする、と聞き、んん?まだやってないのあったっけ?と悩んだ次曲は
花たんへの3回目の提供曲「CRITICAL ERROR
あった、あったしめちゃくちゃ感想書いてた
戸惑いを力強く歌い上げ、花たんカッコイイ!な原曲
「泣いてる獣」に続き、ここまではまれば天野さんのセルフカバーはなくても満足、というくらい
ちゃんと花たんの曲になってるということよな
しかし中島みゆきさながらに(※disってるわけじゃないからな)セルフカバーをかますあまのさん
このたびも、えっいやいやそんな、いいのに、あっ 素敵…な歌唱を魅せつける 憎い…
弾き語りでロボットの心というミスマッチさ、天野さんの無機質な感じ、そして中二 歌詞が若干の中二
ちぐはぐだけど切ない

いつかのインストアで演奏されたのに聴けず悔し涙を飲んだ「贅沢な日々
私が前回聴いたのは例の裏AMN、嗚咽混じりの辛い歌声
なんていうだ 初期衝動というか
この曲に込めた気持ちがそのまま溢れた瞬間に立ち会うことができて素晴らしかったわけだけど
徐々に落ち着き、薄れ、安定したのだとわかる歌声も ひどく胸を打つのはなんでなんだろうなあ
弾き語りのダイレクトに伝わる感じは良い、ほんとに良い アコースティック好きすぎる…

このままアマノヒトリ形式で最後まで行くのかな、と思いきや、ここでゲストが登場
チェリストのももちゃんこと、百瀬郁子さん 弾き語りでチェロ!!(鼻息)
ここは月見ル君想フ 月な楽曲、チェロが美しい楽曲…となれば当然「
ステージに浮かぶ月も相まって、今日何度目かの意識が遠のく心地良さ
このまま眠りにつきたい…

心がフライアウェイする中、ベースの山田章典DSPが登場 ウッドベースですか!(鼻息)
歌の前にしばしのチューニングタイムだったわけだけど、ここで天野さんが山田DSPにMCを丸投げ 笑
天野さんのブログにも書いてあった通り、トークテーマは「俺様のヴァレンタイン」

「チョコはもらったことがない、これといった浮いた思い出はない」というDSP
あ、これが優しい嘘ってやつか…真偽はさておき、今は娘さんから毎年手作りをもらっているそうで
今年も前日からチョコ作りに励む娘さんの姿を見て、あぁ俺のね、ありがたくいただきますよフフン、
なんて余裕の構えでいたら ええ もうオチがわかるけど もらえなかったそうです
…来るんだなーそういう日が!!娘を持つ父親の悲しみよ…笑
みんな何歳くらいまで「パパにチョコあげる(はあと)」とかやるんだろうね
私はそもそもそんなんやったことないから 笑 心の変化が謎だ
娘側の主張?も聞きたいねこの件に関しては

和やかな空気の中、次はウッドベースが冴える楽曲「1+1が2にならない
なんだか初めてじゃない気がしていたけど、初めて聴いたのだった
長年連れ添い、耳にしてきたような気持ちでいたな 不思議だ ウッドベースの音色がそうさせるのか(万能説)
なんだかこの曲は、ひたすらに悲しく、私、もしかしてあんまり好きじゃないのかもな
だってさ、悲しいのは切なくて好きだけどさ、
2にならないって、ただそれは、ずっとずっとずっと悲しいのが何より勝るじゃない おう!馬鹿の感想だ!
でも、聴けてよかったな

もう終盤という空気を感じつつ、ここでじぇっとさんことギターの平井武士さんが登場
ひとり演奏していたステージに、少しずつ仲間と音が増えていく展開 胸熱じゃないですか!?

が、ここから下の書いて既にupしてあったデータを誤って消してしまうという失態…死にたさ……
私は何を書いていたっけ…
バレンタインのおもひでを語り始めたじぇっとさんのノリが完全に平井武士ディナーショーだったことは覚えてるんだけど 笑
じぇっとさんは登場するなり山田DSPに楽屋にあったチョコを渡し、DSP、もらったその場で食べ 笑
天野さんに「これは本命だよ」と言われていたことも
娘さんからチョコもらえたけど、もっと多くチョコを用意してあった、
あれは誰にあげるんだ!!って言っていたことも…あぁ…ちゃんと書いたのに(意外と覚えてるね)

じぇっとさんの歌うようなギターが加わったことで、
今まで美しくもモノクロだった世界が彩られていくように感じた、とか、書いたはずだ
糸電話」も「真珠」も天野ベストテン(なんだそれは)に入るくらい好きな曲だから
余計に胸に沁みたし、アコースティック形態の素晴らしさに震えしやわせで満ち満ちた
と、いうのを、もうちょっと丁寧に書いたのに!読んだ人いないだろうけど!なんで消すだ!馬鹿すぎる!!
うううう

アンコールは3人で「スナイパー」、ここはね、中山さんが歌のおねえさんっぽさ全開だった、
それに尽きたから、いいんだけど(いいのかよ)

ホクホク帰って羽田で野宿して風邪を悪化させたことだって…詳しく書かなくてもいいか


「珍しくあったかい格好してる」と言われたあの日 O脚





素晴らしい新しい朝だ

これはね!天野さんが食べてたやつ食べて帰ったんだよ!(やけくそ)